メーリングリストや通常のメールと違う点は、
  ・ 相手が確認した時間がわかる。さらに、それを一覧で確認ができる。
  ・ 返事をする人は選択肢を選ぶだけで返信することができる。
  ・ 送信者が受け取る返事はパソコンで受け取ることもできますし、携帯メールで受け取ることもできます。
ここで注目!! イメージ画像に書ききれない便利な機能がまだまだあります。


 

 たとえば、お客様から連絡を頂いて、社員に連絡を取りたいときがあると思います。
でも、その社員がいそがしくって、すぐには電話に出られないことってありますね。そんなときは何十分か後に連絡をしたり、メールで連絡をすると思います。でも、再度の連絡がつかなかったり、メールを読んでもらえなかった場合、それは事務所にいる人の責任にされてしまいます。

  また、イベントや会合への出席確認をするとき、携帯電話で連絡をすることがあると思いますが、相手が電話に出なかったりすると、何度も何度も連絡をして非常に手がかかることがあると思います。

ですが!この自動再送機能があれば、そのわずらわしさから開放されます。

再送する周期は10分、30分、1時間、1日、など細かく指定できます。また、再送回数の上限が設定されていますので、何十回も送り続けるということはありません。メールを同時に複数の人に送るだけではありません!


  たとえば、外出中の営業マンに仕事を依頼することがあると思います。報・連・相(ほうれんそう)ができている組織なら問題はありませんが、連携がうまく取れなかったり、忘れてしまうことがあるかもしれません。

ですが! この仕事依頼機能があれば、報告・連絡・相談の連携をしっかり取ることができます。

  「仕事依頼」として送られたメールはクリックするだけで完了報告メールを返送することが可能になります。また、自動再送機能と組み合わせれば、仕事が完了するまで毎朝確認メールが自動的に送信されます。
  報・連・相がうまくいかないとお考えの経営者様、まずはグループメールを導入してみてはいかがでしょうか。



  たとえば、決まった時間に連絡をしたいことがあると思います。ミーティングの集合時間30分前に参加者全員に参加の念押しをしたりする場合、準備に忙しい担当者がそのような連絡を取ることは難しいと思います。

ですが!この時間指定送信機能があれば、決まった時間に自動的にメールを送信することができます。

  もちろん、時間指定したメールはその他の機能と組み合わせることができますから、
『○月○日に営業部メンバー宛でメールを送信する。そのメールは確認するまで、1時間おきに再送する』というような指定をすることができます。


そして、最も注目をして欲しい点として「経費が削減できる!」という点があります。

いままで、携帯電話に直接電話をかけて連絡を取っていた場合、グループメールを導入することで毎月約15,000円の経費削減効果が見込まれます。(1日15回連絡、1回平均通話時間2分)
上記の計算以上に携帯電話に連絡をしている事務所さまでは飛躍的な経費削減効果になります。
そして、業務効率の改善、報連相の徹底、スケジュールや物件の簡易管理などの効果を見込むことができます。

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